VMware Certified Associate 関連
■問題集参考
http://www.elitecertify.com/jp/1V0-601.htm?aff=icertstore
■資格グレード
http://infratraining.blogspot.jp/2015/12/vmware1.html
https://mylearn.vmware.com/mgrReg/plan.cfm?plan=42499&ui=www_cert
■問題集参考
http://www.elitecertify.com/jp/1V0-601.htm?aff=icertstore
■資格グレード
http://infratraining.blogspot.jp/2015/12/vmware1.html
https://mylearn.vmware.com/mgrReg/plan.cfm?plan=42499&ui=www_cert
マイクロソフトに確認してみました。
以下のメール返信が・・・
お問い合わせの「Hyper-V導入コーディネーターの称号」の件でございますが、
2012年6月30日をもって終了しておりますため、新規でお取りいただくことができません。
また、「Hyper-V 仮想化検定」に関するサイトも上記に伴い終了しております。
現在は取得時期の確認も、行えないようになっております。
ご希望に添えかねる状況となり、申し訳ございませんが、何卒、ご容赦くださいませ。
日本マイクロソフト株式会社
MCA 事務局
・・・あ~はやいうちに取っておくんだった。
■2進数の浮動小数点
<<問題1>>(サンプル:平成18年出題)
10進数などの浮動小数点の表現
と語句の対応は同じですから参考にします。
符号部S 、基数2(決まっているからビット列中に書かない) および ビット列(BOX)の配列順序(じゅんばん)は IEEE方式 も同じです。大きな違いは 指数部で負数を2の補数で表すところでしょう。正規化は仮数部が始めから0がダラダラ連続(^○^)することがないように有効ケタを増やす操作です。IEEE方式も独自の正規化を行っています。
<<解答>>説明です。
10進 0.25 は 2進数で 0. 01。これを
正規化すると 0. 1×2 -1(等式として)。
指数部eの4ビットは -1を2の補数表現で、0001→ (反転)1110 →(1をたす) 1111。
仮数部 f 11ビットは 100 0000 0000。
符号部1ビットは正の数でS=0。
従って
0 / 1111 / 100 0000 0000 (答ウ)。
<<問題2>>
注1 数の絶対値とは 、その数から符号を取り去ったもの。たとえば +5 の絶対値、 - 5 の絶対値は いずれも 5 である。数学の教科書などには A の絶対値を記号|A|で表し、A≧0のとき|A|=A 、A<0のとき|A|=-A。 などの説明があるが、たいへん難しいと思います。
注2 32ビット列で表す単精度形式の他に、IEEE方式では64ビット列で表す倍精度(ばいせいど)形式という浮動小数点も用意されている。 相違点(ちがうこと)は、① 符号部 1ビット、指数部 11ビット、仮数部 52ビットの合わせて 64ビットで表示する。 ② 指数部のゲタはきは 1023をたす。 の2点です。ゲタ 1023 は2進の 11 1111 1111 または 210 - 1 = 100 0000 0000 - 1 と考えれば納得ですか。
<<回答>>>
(1)
ア) 符号部:0 正の数、指数部: 1、仮数部 0. 5 → 2 1×0. 5 = 1 | |
イ)符号:正の数、指数部:1001 は 0111= 7(10)の補数表示、仮数: 0. 5 → 2 -7×0. 5 = 0. 00390625 (有限小数) |
|
エ)負数 -2 1×0. 5 = - 1 |
(2)
① 5. 75= 101. 11(10) = 1. 0111×2 2 | |
符号部: 0、指数部: 2 + 127(ゲタ) = 1000 0001、仮数部: 整数 1 捨てて
01110000…0 (23ビット) 故に、 0 / 1000 0001 / 011 1000 0000 0000 0000 0000 ② 80 = 2 6+2 4 = 1010000 = 1. 01× 2 6 符号部 : 1 (負数)、指数部: 6+127 = 1000 0101 、仮数部: 0100000…0 (23ビット) 故に 1 / 1000 0101 / 010 0000 0000 0000 0000 0000 |
このような表現方法を「固定小数形式(こていしょうすうてんすうけいしき)」と呼びます。小数点の位置が、その左右で1より大きいかどうかを表す固定的な境目となっているからです。
小数の表現方法は、もう一つあります。それは「浮動小数形式(ふどうしょうすうてんすうけいしき)」と呼ばれるものです。図2に例を示します。
浮動小数形式では、「○○×△△の□□乗」というスタイルで小数を表します。このスタイルでは、同じ小数を様々な表現で表すことができます。例えば、3.14という数は、3.14×100、31.4×10-1、314.0×10-2、…などの様々な表現で表せます。これら3つの表現を見比べて分かるように、小数点の位置が変化できるから「浮動(固定でない)」というわけです。
●固定小数形式の2進数
コンピュータでは、浮動小数点形式の2進数で小数を取り扱っています。それに関しては、後で説明しますので、まずはお遊びとして(ドットが使えると
して)固定小数形式の2進数について考えてみましょう。まず問題です。0.1という2進数は、10進数でいくつになるか分かりますか?
答えは、0.5です。2進数では桁が上がると、重みが2倍されていきます。逆に考えれば、桁が下がると、重みが1/2倍になります。この重みと桁の数である1を掛けて、答えは0.5になります。
それでは次の問題です。0110.1101という2進数は、10進数でいくつになりますか?図3を見ながら考えてください。「重みを掛けて足す」という考え方は、整数でも小数でも、2進数でも10進数でも、同じです。
コンピュータは、小数を浮動小数形式の2進数で取り扱っています。0と1だけを使って、「○○×△△の□□乗」というスタイルを表現するために、複数桁の2進数を部分的に分けて使います。どのように分けるかを規定しているのいがIEEEという組織です。「○○×△△の□□乗」の○○の部分を「仮数部(かすうぶ)」と呼びます。△△の部分を「基数部(きすうぶ)」と呼びます。□□の部分を「指数部」と呼びます。基数部は、2進数では2に決まっているので省略し、仮数部、指数部、そして0ならプラス1ならマイナスを意味する符号部を使って小数を表します。複雑なスタイルなので、浮動小数形式では全体を「反転して1」というマイナス表現は使われません。
IEEEが規定する浮動小数形式には、64桁の2進数で小数を表す「倍精度浮動小数(ばいせいど・ふどうしょうすうてんすう)」と32桁の2進数で小数を表す「単精度浮動小数(たんせいど・ふどうしょうすうてんすう)」の2種類があります。桁数の多い倍精度浮動小数の方が、桁数の少ない単精度浮動小数より表現できる数の範囲が広くなります。
基数変換
【基数】
「何進数か」を表す数値。
例えば、日常では10進数なので基数は10である。
[参考:基数とは]
http://e-words.jp/w/E59FBAE695B0.html
【基数変換】
ある値の基数を変換すること。
例えば、10進数の16を16進数に基数変換すると、10になる。
つまり、ある数値を別の基数で表せってこと。
【基数変換の方法】
・10進数→n進数
整数部分は、nで除算し続けて剰余を逆に並べる。
小数部分は、nを乗算し続けて整数を順に並べる。
[参考:10進数をn進数に変換]
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/Hanasi/Algo/base.html
・n進数→10進数
各桁の重みを足す。
言葉で書くと難しいが、いくつか例を見ると簡単。
例えば10進数の 123.45。
これは、「各桁の重み」で表現すると以下のように表現できる。
1×10^2 + 2×10^1 + 3×10^0 + 4×10^-1 + 5×10^-2
^はべき乗の意味。10^2なら10の2乗で100ってこと。
ちなみに、-1乗とか-2乗は分母にすれば良い。
10^-2なら10の2乗で割るって意味。
で、上記の10の部分が基数。n進数を10進数に基数変換するには、
上記式の10の部分がnになる。
はしょって言うと、n進数を10進数に変換するには
「各桁の数×基数^桁」を足していけば良い。
[参考:基数変換]
http://www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/kisuhenkan.htm
【TIPS】
勉強の手助けとして、Windowsの電卓が使える。
電卓の表示メニューで「関数電卓」を選択すると、
電卓上で基数変換が可能。
これによって、適当に数値を並べて自分で問題を作成し、
基数変換する練習ができる。答え合わせは電卓でワンクリック。
→でも、今確認した感じでは、16進小数に対応してないかも・・・
問1~10 (9/1)
問4
REP(Request For Proposal)は、システムの調達に際して、B社から技術的要件やサービスレベル定義などを提示し、ベンダに対して、指定された期限内で効果的な実現策の提案を依頼する文書です。
問6
企業の売上高、固定費及び変動費がわかっているとき、損益分岐点比率、損益分岐点売上高及び変動比率は、それぞれの式で求めることができる。これらの式から言える適切な記述はどれか。
損益分岐点比率 = 損益分岐点売上高 ÷ 売上高
損益分岐点売上高 = 固定費 ÷ (1 - 変動比率)
変動比率 = 変動費 ÷ 売上高
Ans:損益分岐点比率が低いほど、売上高に対する利益は多くなる。
問8
経営戦略が策定され、その戦略の一つに”営業部門の組織力強化”が掲げられた。この戦略を実現するための情報システムとして、適切なものはどれか。
Ans:
SFA(Sales Force Automation)は、営業活動にモバイル技術やインターネット技術といったITを活用して、営業の質と効率を高め売上や利益の増加につなげようとする仕組みまたはそのシステムのことを言います。
ITで営業をサポート・強化ときたらSFAだというように覚えておきましょう。
問9
”モノ”の流れに着目して企業の活動を購買、製造、出荷物流、販売などの主活動と、人事管理、技術開発などの支援活動に分けることによって、企業が提供する製品やサービスの付加価値が事業活動のどの部分で生みだされているかを分析する考え方はどれか。
コアコンピタンス | バリューチェーン | ||
プロダクトポートフォリオ | プロダクトライフサイクル |
Ans:イ
親会社が、子会社を含めた企業集団の決算日における資産と負債、純資産を対比して示すことによって、企業集団の財政状態を表す連結財務諸表はどれか。
連結株主資本等変動計算書 | 連結キャッシュフロー計算書 | ||
連結損益計算書 | 連結貸借対照表 |
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2007年12月に改訂された新CCNA試験の試験科目、試験範囲、出題方式などを知っておこう♪
シスコ技術者認定の有効期間は3年となっており、3年ごとに新しい試験での再受験が必要となっている為、取得後も大変ではあるけどねぇ・・・。
今回の改訂は、IPv6やセキュリティなどが追加され、時代に合った資格となっています。
いつも送られくるエンジニア情報のメルマガメールに気になるネタが
書いてあったので、載せてみたりする。
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/special/sk0612/sk061201.html
最近は資格を取ったからといって、更新が必要なものがあったりと
スキルを維持するのにも大変だが、この業界で生き残るには
それなりに自己啓発せなあかんのよね。
って、事で最近のエンジニアのアンケートを取った集計が出ているが
どちらかと言うと最近はWebアプリ計のxmlなどを勉強したいと言う子が
やっぱ多いみたいです。
資格では、ベンダー系も人気が出てきているみたいです。
情報を知るだけでなく自分も頑張らねばね